2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
こういう状況で、確かにまだまだ、入院、重症者数とか、受入れ病床数から比べれば逼迫しているところもあるんですけれども、そこは、もう再三私が申し上げているとおり、病院間の調整がうまくいかずにきちんと受け入れられていない、あるいは、都道府県によっては余裕があるのにそこに送るなという、国内的な努力で何とかなるところを、そこが残念ながら至っていないということで、それで返上なんということになれば、私は、日本の国際的信用
こういう状況で、確かにまだまだ、入院、重症者数とか、受入れ病床数から比べれば逼迫しているところもあるんですけれども、そこは、もう再三私が申し上げているとおり、病院間の調整がうまくいかずにきちんと受け入れられていない、あるいは、都道府県によっては余裕があるのにそこに送るなという、国内的な努力で何とかなるところを、そこが残念ながら至っていないということで、それで返上なんということになれば、私は、日本の国際的信用
こういうのは、やはり、公平性とか科学的根拠に基づいて国際的信用を確立する気候変動の問題において致命的な数字だと思います。
国際的信用というのは私は基本的な国益だと思っておりますけれども、その国益を守るためにもやはりこの橋渡し役としてふさわしい振る舞いというのが必要だと思います。いろんな考慮、事情はあるでしょう。しかし、いろいろ考えた上で、そこはしっかりと我が国の気持ちが締約国の皆さんにも、それから核保有国の皆さんにも伝わるように、しっかりとお取組をお願いしたいと、こういうふうに思っております。
機微技術の流出防止、産業基盤の強化、国際的信用の強化のために、国家安全保障局を中心に、防衛省、経産省、文科省、警察、公安、国交省、外務省、厚労省、環境省など、役所共通のデータベースを作って機微技術の開発、管理に対処する体制づくりをしていくことが大事だと思います。
韓国が国際社会で定められた行動規範に背き、国際社会をも挑発するような行為を取ったという事実は、韓国の国益や国際的信用を減じました。韓国御自身にとっても大変痛いはずであります。何という愚かなことをしてしまったんだ、我が軍はと、韓国の心ある政治家や国民の皆さんは内心思っておられるのではないでしょうか。 CUESを採択したこの西太平洋海軍シンポジウムは、二年に一度開催されていると伺っております。
しかも、基幹統計という国に五十数個しかないほかの統計にも、きょう議論しますけれども、大きな影響を与える、そして我が国の統計の国際的信用の根幹にも、その信用性を揺るがせるような問題、これを起こしているときに、不適切な手法などという言葉で尽くせるようなものではない、まさに私は賃金偽装というふうに言わざるを得ないと思います。 こんなことがなぜ行われたか。
もし、輸出したインフラの安心、安全が、万が一でも落ち度があれば、これまで築き上げてきた日本のインフラ事業に対する国際的信用は大きく揺らぎかねません。 そこで、国土交通大臣に伺います。
多少重要な同盟国に対し苦い忠告となったとしても、核兵器廃絶を訴える平和国家日本という日本の国際的信用の基盤を掘り崩さない実効性のある行動が必要だと思います。
プルサーマルだって「もんじゅ」だってだめになっている中で、これを使っていきますと言ったって、何の国際的信用もありません。 これはやはり、この際、白昼夢のような核燃料サイクルというのを追いかけるよりも、長期的削減目標を具体的に策定して、その達成に進むべきだとは、総理、思いませんか。
それを繰り返しては、国際的信用は低下するばかりではないでしょうか。総理、いかがですか。 これを抜本的に打開するには、我が党が主張するごとく、思い切って国と地方の役割を見直し、小さな政府を目指す維新改革、グレートリセットを断行すべきです。それができるのは安定した基盤を持つ政権のみです。
プライマリーバランスを重視する人々は、財政再建を怠れば円の国際的信用が低下し、金利が止めどなく上昇し、ハイパーインフレに見舞われると言いますが、現実には、ブリクジットの例でも明らかなように、世界的な経済の危機のたびに、我が国の国債や通貨が買われ円高になります。それほど円の信用力は高いのです。
国際的には、今度の法制についても、その論理的整合性とかそういうことが問題にされ得るわけですから、まして、日本人の中でまだ全体が納得していないような状況で採決を強行するということは、日本という国の国際的信用の面からも問題があるのではないかと。 私は、政治家の皆様には、知性と品性とそして理性を尊重していただきたいし、少なくともそれがあるような見せかけだけでもこれはやっていただきたいと。
そして、ずっと大臣御自身あるいは官房長官も言われてきた落ちた国際的信用、こういったことを考えると、このことについては大変大きな責任があるというふうに思います。 この迷走の責任は一体誰が取るのか、これは非常に大きな問題だと。そもそもこの問題の責任者は誰ですか。この責任者は下村大臣御自身ではないですか。
菅官房長官は会見で、IOC総会で総理自身が世界に発信をしたんだと、そして東京が開催を勝ち取った、デザイン変更は我が国の国際的信用を失墜しかねない、このようにも言われています。デザイン見直しについて問われた官房長官は、そんな無責任なことはできないと強い口調で言い切っています。これは七月十日のことであります。 下村大臣も、この委員会での政府答弁等で見直しはできないという旨の答弁をされている。
そういう意味で、このデザインの大幅な変更をするということは、これは我が国から見たらIOCとの信頼関係やあるいは我が国の国際的信用を失墜しかねないというふうに考えております。
○蓮舫君 期日を守るためなら中身はどんなに変えても構わない、これが国際的信用を得られるかどうかというのは、本当によくお考えになった方がいいと思いますよ。 河野理事長に伺いますが、何が原因でこれ計画を変えているんですか。
このような中途半端なやり方は、自衛官の皆さんに大変な困難と危険を負わせる一方、自衛隊の国際的信用を失うことにつながりかねません。中谷大臣の認識をお尋ねいたします。 憲政の神様と仰がれた尾崎行雄翁は、大正六年、「憲政の本義」という著書の中で、次のように述べています。
うまでもありませんが、東京招致が決まった大きな背景、理由は、この東京が安心、安全で、確実にこのオリンピック・パラリンピックを開催できるだろうという評価がされたからだと思っていますが、とはいえ、改めて詳しく振り返るまでもありませんが、オリンピックはしばしばこのテロの格好の標的にされてきたのはよく知られているところでありまして、スポーツの、そして平和の祭典が一瞬にして悲劇の現場に変わらないように、また、我が国の国際的信用
厚労省でのこの法制化の作業はなかなか進んでいないわけですけれども、私は、この国の臨床研究と基礎研究の国際的信用、そして医療の質の向上と産業競争力の強化のためにも臨床研究の法制化が必要と考えています。研究不正や被験者保護について、末松理事長の御見解を伺います。
委員御指摘のとおり、平成十年四月改正前の外為法におきましては、適法性の審査に加えて、外国為替公認銀行が外国為替業務を行うに足る国際的信用と能力を有しているかどうかについてもあわせて検査を行っていたところですが、現在の外為法におきましては、資産凍結などの経済制裁に重点を置いて、法に定められた諸義務の遵守状況を確認しているという内容になってございます。
こうと思っていたんですけれども、実際、財政の規律の言葉に入るを量りて出るをなすという言葉があって、普通は収入を見込んで支出をしろということなんですけれども、今の現状はそれどころじゃなくて、もう入るが半分しかありませんから、まさに出るを量って入るをなすというぐらいの、消費税が八%、一〇%どうのこうのと言っていますけれども、まずそこの財政再建しっかりしていかなかったら日本の将来はないと思いますし、何より国際的信用